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原石発掘!
何を思ったのか、大人のおもちゃを衝動買いしました
砂を掘って、出てきた原石で運勢を占う原石発掘
占いは、信じるタイプでないのでそそられるものはありませんでしたが、
砂を掘る時に使うヘラ、砂をはらう時に使うブラシが標準装備されています。
この本格的な装備に心が揺れてしまいました。
何かを忘れたいほど、熱中して砂を掘りたかったのか…。
しかし、単純作業が不向きな私には、堀出して3分程経過すると、
少々、苦痛に。。。
そして、原石よりもこの一人遊びの孤独から解放されたくなってきました
けれども、この苦痛と孤独感から脱出した先には、何かある!
そんなポジティブ志向に切り替え、発掘作業は、きっちり終えました。
発掘した原石の運勢は…ご想像にお任せします
パワーストーン好きの方、細かい作業を好む方には、有意義な時間を
過ごせる大人のおもちゃです
しっとりとした生地にチョコクリームを包んでかわいらしく焼き上げたクロちゃん。
一晩悩んだ末にお買い上げ
並んでいるクロちゃん達を眺めていると、買い物途中のサラリーマン2人組が
「へ~、クロちゃんだってさっ。」と後ろでブツクサと話しているではないですか。。
買わないのに、みんな気になるんじゃん!
でも、私が気になっていたのは、見た目だけでなく、製造先が“あけぼのパン”であること。
あけぼのパンって学校給食に卸していたパン屋さんではなかったかしら?
そして、環境を考え、プラマークがきちんと包装に入っている気遣い
見た目+給食のパンと同じ?+エコ=はい、お買い上げです!
お味は、中のチョコクリームが、かわいらしさとは裏腹にビターチョコ。
生地もパサつきなく、しっとり過ぎず程良い感じでした
どちらを上にするかによって表情が変わるクロちゃんは、なんだか愛らしい
お次は、シロちゃんかなぁ。。。
起業と倒産の心境
私にとって、ベストなタイミングで企業跡地に足を運ぶ機会がありました
これから起業される方には、
「よ~し、この場所から頑張るぞ!」
やむ得ず、この場を去った経営者は、
「背伸びし過ぎたかなぁ…」
そんな思いがよぎるのではないかと、跡地をしみじみと眺めてしまいました
つい先日までは、デスクと電話、社員の声が聞こえてくる空間であっただろうに
壁は、張り替えられ、床には、工事用の材料が置かれ、クリップの一つも
落ちていない見事な変わりよう
立会人は、この光景は、工事業者か経営者もしくは総務担当ではないと
なかなか見られる事でないと笑いながら、話していました。
窓の外には、緑が見え、その下にはグランドがありました。
さて、次に入居される方は、どんなストーリーがあるのでしょう
夏の夜
ここ最近、ひっそりと勢力的に物事をこなしていた私にサプライズな連絡
疲労からか背中が痛くなりながらも、リポDとプロポリスで乗り切り、やっとこさ
一息…と思いながら、映画を横目で見ながら、ソファーでくつろいでいると、
何をやっているのか?こんな夏の夜に重い映画を一人で見ていたらダメだと
そして、素敵なクラブ空間にご招待頂きました
つい先程までぐってりしていたけれども、ハイにならずにはいられない、
10年前にタイムスリップしたかのような懐かしさと感覚にエネルギーチャージ!
車の中のような密室空間に音楽は、すばやく身体に染み渡ってきます
音楽は、宗教の一部のようなもので、人々の心を没頭させたり、陶酔させたりする力が
あるとの話を聞いたことがありますが、街の中を音楽と共に走り抜けると、日々の
喧騒から無理やりにでも断ち切られた強制現実逃避感(笑)と人としてあるべき場に
正された感じでした
7年前に購入した女性像の置き物
出会いは、ラオスにて。
置き物や骨董品を買う趣味は持っていませんが、彼女を目にした時になぜか心が動いたのです。
デザイン性は悪くないけれども、どことなく造りが雑だし、マスコットやキャラクターのような
カワイさは無いし、女性の裸体は美しいと思うけれども、同性なので、何かそそられる気持ちは
湧いて来ないし。。。
これは、いくらか?と店の少女に尋ねると、これは売り物ではないと、あっさり断られた。
彼女は、織物商品を扱っており、お金を入れている袋の脇に織物のおもりのような役割として
この女性像が置いてあったのです。
そして、次の日もマーケットを訪ねると、彼女は、気に止まった商品でも買ってくれるだろう
期待から笑顔で迎えて来た。
私は、異国の文化が身近に商品としての形になっているものを目にしたかっただけなので、
何も買う気は無かったけれども、彼女の笑顔にジョークのつもりで昨日の彼女はいくら?と
聞いてみると、困った顔をし、しばらく考えた上で7$と言って来た。
現地通貨で、7$の価値は、かなりの高額。恐らく、1週間は、食事に困らないだろう価格。
海外では、言い値で買わないが原則の私は、Price Downを求めると、あなたとは話に
ならない的な雰囲気を出され、そそくさと女性像を隠された。
その後、しぶしぶ私は、7$で購入したけれども、次の日、彼女はマーケットにいなかった。
出稼ぎで来ていた彼女は、最終日だったからこそ女性像を私に売ってくれたのだろうか?
あれほど売る気が無かったのに。
あの彼女の家の家宝とか、形見だったらと思うとそれを手放した彼女の心境の変化を
考えるととても心が重い。。。
理屈はともかく、この女性像は、購入した今でも何か気になる不思議な感覚
何でしょう。。。
コンビーフ
先日、TV番組にてコンビーフの缶をどうやったら上手に
開けられるかとの疑問に対して答えるシーンを見ました
コンビーフを食べたことはあるものの、缶を開けた経験がなく、
疑問に思うほど難しいものなのか???
良くも悪くも、缶切りを使用し、缶を開けられるようになったのは20歳過ぎ
考える余地もなく未知の事でした。。。
早速、開缶に挑戦!
TVの回答では、帯が切れないよう缶と並行に棒を立て、綺麗ならせん形を
作るように棒にゆっくりと帯を巻きつけて行く。
問題なく、開缶に成功
そして、同時にコンビーフの雑学を得ました。
他の缶詰めは筒型をしているのに、なぜ台形なのか、それは、お肉を缶に詰める際、
台形の方が上からの圧力をかけやすく、密閉時に空気が入らない充填ができ、
お肉をぎっしりと詰めることができる為だそうです。
牛肉のみを使用したものを「コンビーフ」と言い、牛肉と馬肉を使用したものは、
JAS(日本農林規格)により「ニューコンミート」または「ニューコーンドミート」の
品名に2006年改正されたとのこと。
一つの缶でも、色々とあるのですね
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