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プラチナゲルマローラー
実は、ご無沙汰しちゃっています
ローラーにゲルマニウム半導体が組み込まれており、ローラーを
転がすだけで、お顔の表情筋をトレーニング~!
当時、笑顔を作るのに疲れなのか、顔がひきつっている気がしていて、
表情筋を鍛えようと購入しました
同じ職場の某さんも夜遅くまで残業しているのにお肌が荒れていない秘訣を
尋ねると普段のお手入れの際、美容液をつけた後にゲルマニウムローラーを
使用しているとの事
ヤーマンが先駆者であり、聞くところによるとニセモノも出回っているそうなので、
ご注意下さい。(私は、確認のもと東急ハンズで購入しました。)
何事も継続が力なり
最近、リンパトレナージュを習っていたので、使用しておりませんでしたが、
決して悪い商品ではないので、これを機に再復活させます
シートマスク使用時にコロコロするのが、私のお薦めです
nanoe
ナイトスチーマーnanoe(ナノイー)を購入しました
これから毎日、寝ながらエステで綺麗になります!
ナノイーは、ベットサイドに置いてスイッチを入れるだけで、
潤風のスチームがお肌へのうるおいを補給してくれます
初日は、日中でもナノイーをつけちゃいました
空気が乾燥している冬には、特にありがたいですね。
暖房を付けている中でも、お肌がしっとりとした感じ~
加湿器とは違い、微細な水粒子が良いのかな
男女問わず、シワは誰の顔にもあります。シワが無かったら、
表情も無くうちろな生気の無い仮面顔になるでしょう。
しかしシワが多ければ多い程、フケ顔になり、又、シワや
たるみの無い顔は若々しく見えるでしょう。今回はシワの
種類を知りまた、シワ&たるみについてから対処法を
学びましょう!
■シワの種類
○表情ジワ
表情や癖によってできるシワ、その多いは遺伝的なもので、
顔に個性を与えます。お父さん、お母さんのシワは?
○寝癖ジワ
「夜の敵」。寝ている間も顔の筋肉は動いています。
敵は知らないうちにシワをつくり続けています。
うつ伏せで枕に顔をうずめて寝ている人は経験が多いのでは…
○筋肉の衰弱によるシワ
年齢とともにたるみが目立って来るのはお腹だけではありません。
きちんと動かしていなければ、顔の筋肉も衰えてきます。
筋肉の衰えは肌に多くのシワのできる原因になります。
○傷跡ジワ
ケガや病気、皮膚疾患によるシワ。フェイシャル・エクササイズで
顔の筋肉を鍛えることにより、肌に自然な弾力性が戻ってきます。
血行が良くなり、滑らかな肌になります。
○日焼けによるシワ・たるみ
若い頃から太陽に肌をさらしてきた人は、日焼けによる
ダメージがシワとなって現れます。
■小じわ・たるみができるまで…
<シワ・たるみの無い肌>
角質層の角質細胞(*ケラチン繊維を含む)が幾重にも重なり、
その間をセラミド(油脂状)がつなぎ合わせている。
*ケラチン繊維…硬いタンパク質からでき、ヒゲ状の部分を
持つ。そこで水分を捕まえ、正常なケラチン繊維はそこで
たっぷりと水分を含んでいて柔軟性がある。
サランラップ14~15枚位の厚さ(0.02㎜)
<シワ・たるみのある肌>
外部からのダメージによりセラミドの量が減り、
ケラチン繊維の周りの水分が少なくなる→
ケラチン繊維は乾燥して硬くなり柔軟性も失われる。
弾力性も無くなる→肌がひび割れ、小じわが発生!!
■大ジワ・たるみができるまで…
<シワ・たるみの無い肌>
真皮にある、コラーゲンとエラスチンと言う繊維が健康である
・コラーゲンは真皮の約70%を占める。皮膚のやわらかさは
コラーゲンで決まる。
・エラスチンは別名:弾力繊維(弾性繊維)と呼ばれる。
エラスチンは皮膚にゴムのような弾力を与えている。
<シワ・たるみのある肌>
コラーゲンとエラスチンがダメージを受けると泣いたり、
笑ったり、怒ったりする様々な表情を作るたびに、
折りたたまれては元気に戻る作用を繰り返している皮膚は、
元に戻らなくなり、その部分だけ陥没してしまいます→大ジワ
■シワ・たるみの原因
○紫外線
・紫外線が角質層に入り込むとケラチン繊維が硬くなる→小じわ
・紫外線が真皮に届くとエラスターゼという酵素が大量に
分泌→コラーゲンとエラスチンを断ち切る→皮膚弾力が低下→
大ジワ
・コラーゲンの生成低下
・一度断ち切れなかったエラスチンが新たに生まれ変わる
までの期間=3ヶ月~1年
○不規則な生活
○偏った食生活
■シワ対策
○顔のストレッチ(マッサージ、表情作り)
○睡眠
○入浴(血行促進→糖質コルチコイドが出やすくなる)
○運動(会話しながら散歩はGOOD!)
○食事
・ビタミンC→コラーゲンを合成する
・タンパク質→エラスチン
・コンドロイチン硫酸→繊維細胞が促進される
☆コンドロイチン硫酸を含む食品
哺乳類…軟骨、鶏皮、手羽先、ミミガー、豚足、牛スジ
魚類…イワシ、シシャモ、マグロの頭
軟体動物…イカ、タコ(干したものでもOK)
硬骨動物…フカヒレ、エイヒレ
表情も無くうちろな生気の無い仮面顔になるでしょう。
しかしシワが多ければ多い程、フケ顔になり、又、シワや
たるみの無い顔は若々しく見えるでしょう。今回はシワの
種類を知りまた、シワ&たるみについてから対処法を
学びましょう!
■シワの種類
○表情ジワ
表情や癖によってできるシワ、その多いは遺伝的なもので、
顔に個性を与えます。お父さん、お母さんのシワは?
○寝癖ジワ
「夜の敵」。寝ている間も顔の筋肉は動いています。
敵は知らないうちにシワをつくり続けています。
うつ伏せで枕に顔をうずめて寝ている人は経験が多いのでは…
○筋肉の衰弱によるシワ
年齢とともにたるみが目立って来るのはお腹だけではありません。
きちんと動かしていなければ、顔の筋肉も衰えてきます。
筋肉の衰えは肌に多くのシワのできる原因になります。
○傷跡ジワ
ケガや病気、皮膚疾患によるシワ。フェイシャル・エクササイズで
顔の筋肉を鍛えることにより、肌に自然な弾力性が戻ってきます。
血行が良くなり、滑らかな肌になります。
○日焼けによるシワ・たるみ
若い頃から太陽に肌をさらしてきた人は、日焼けによる
ダメージがシワとなって現れます。
■小じわ・たるみができるまで…
<シワ・たるみの無い肌>
角質層の角質細胞(*ケラチン繊維を含む)が幾重にも重なり、
その間をセラミド(油脂状)がつなぎ合わせている。
*ケラチン繊維…硬いタンパク質からでき、ヒゲ状の部分を
持つ。そこで水分を捕まえ、正常なケラチン繊維はそこで
たっぷりと水分を含んでいて柔軟性がある。
サランラップ14~15枚位の厚さ(0.02㎜)
<シワ・たるみのある肌>
外部からのダメージによりセラミドの量が減り、
ケラチン繊維の周りの水分が少なくなる→
ケラチン繊維は乾燥して硬くなり柔軟性も失われる。
弾力性も無くなる→肌がひび割れ、小じわが発生!!
■大ジワ・たるみができるまで…
<シワ・たるみの無い肌>
真皮にある、コラーゲンとエラスチンと言う繊維が健康である
・コラーゲンは真皮の約70%を占める。皮膚のやわらかさは
コラーゲンで決まる。
・エラスチンは別名:弾力繊維(弾性繊維)と呼ばれる。
エラスチンは皮膚にゴムのような弾力を与えている。
<シワ・たるみのある肌>
コラーゲンとエラスチンがダメージを受けると泣いたり、
笑ったり、怒ったりする様々な表情を作るたびに、
折りたたまれては元気に戻る作用を繰り返している皮膚は、
元に戻らなくなり、その部分だけ陥没してしまいます→大ジワ
■シワ・たるみの原因
○紫外線
・紫外線が角質層に入り込むとケラチン繊維が硬くなる→小じわ
・紫外線が真皮に届くとエラスターゼという酵素が大量に
分泌→コラーゲンとエラスチンを断ち切る→皮膚弾力が低下→
大ジワ
・コラーゲンの生成低下
・一度断ち切れなかったエラスチンが新たに生まれ変わる
までの期間=3ヶ月~1年
○不規則な生活
○偏った食生活
■シワ対策
○顔のストレッチ(マッサージ、表情作り)
○睡眠
○入浴(血行促進→糖質コルチコイドが出やすくなる)
○運動(会話しながら散歩はGOOD!)
○食事
・ビタミンC→コラーゲンを合成する
・タンパク質→エラスチン
・コンドロイチン硫酸→繊維細胞が促進される
☆コンドロイチン硫酸を含む食品
哺乳類…軟骨、鶏皮、手羽先、ミミガー、豚足、牛スジ
魚類…イワシ、シシャモ、マグロの頭
軟体動物…イカ、タコ(干したものでもOK)
硬骨動物…フカヒレ、エイヒレ
活性酸素?なんとなく聞いたことがあるけれど、酸素の仲間?
酸素は身体に必要だけれど、活性酸素は悪役な気がする…。
と言う漠然なイメージしている方もいるかもしれません。
実は活性酸素は、老化や様々な病気の主犯と言われ。。。
活性酸素=毒=身体を破壊する=病気になると言われています。
今回は、酸素と活性酸素との違い、発生のメカニズム、
対処法などを学び未然に老化・病気を防ぎましょう!
●酸素の発生
地球が誕生した46億年前ほとんど酸素が無い
↓
海で発生した藻類などが光合成をして作られた(20億年以上)
↓
すべての動物が酸素を使って体内の栄養分を分解し、
エネルギーにしている。
●酸化とは
モノが酸素と結びつく働き=「酸化」
例)錆び、リンゴの切り口が黒ずむ
人間の場合、身体は60兆個の細胞が作られている。そして、
1つ1つの細胞が血液を介して酸素と栄養分を受け取り、
酸素で栄養分を燃やして(酸化させ)エネルギーを得る。
そのエネルギーを派生する際、酸素を必要とし、その酸素と
触れた細胞膜やDNAなどが酸化します。細胞が酸化してしまうと、
その機能が果たせなくなり、病気の引き金になります。
●老化とは
人間の遺伝子プログラム→最低90~120歳まで元気に
病気をしないで生きる。
…が、しかし、ほとんどの人が40歳頃老化が始まり、
60歳頃発病…これは、年々、体の細胞が酸化され、
錆びてボロボロになるからです。
●活性酸素とは
健康な体は隅々の細胞に酸素と栄養分が行き渡って、
細胞がとても元気だと言う事。その酸素ですが、空気中では
とても安定しているのですが、呼吸によって体内に
取り入れられた酸素は、エネルギーを作り出すプロセス中に
極めて不安定な状態になります。不安定になった酸素は、
近くにある物質と盛んに結びつこうとします。この時、
酸素はとても酸化力が強く、これが「活性酸素」と言います。
生命活動に必要不可欠な酸素ですが、何気なく吸い込んだ
酸素の中から毒性の強い活性酸素と言う物質が作り出されます。
●活性酸素の種類
・スーパーオキシドアニオン→一番多く出る。
・過酸化水素→オキシドールに入っている物。
・ヒドロキシラジカル→皮膚のハリを破壊してしまう。
・一重項酸素→紫外線を浴びると出て来る。
↓
細菌を攻撃する働きがある“身体を守る働きがある”
度が過ぎるとNG。適量OK!
●活性酸素の影響
Ⅰ.肝臓機能の低下(24h動いていて影響を受けやすい)
Ⅱ.アトピー性皮膚炎、シミやソバカスが出やすくなる。
Ⅲ.血管のつまり
Ⅳ.老化促進
Ⅴ.生活習慣病を引き起こす(癌、心筋梗塞、脳卒中、糖尿病)
Ⅵ.白内障
Ⅶ.関節炎(体の免疫力が弱くなる)
Ⅷ.痴呆(脳の脂肪が酸化されてしまう)
●活性酸素が増える行為
・普通の呼吸でも発生
・激しいスポーツ、肉体的にきつい仕事
・高濃度の酸素吸入
・体内に病原菌が進入時
・タバコ、車の排気ガス、工場の排煙を吸った時
・大きな手術、強いストレス
・大量の紫外線を浴びた
・放射線(レントゲン、胃カメラ、CTスキャン)
・体内に食品添加物、洗剤、農薬、医薬品などの化学物質が入った時
・電磁波(携帯電話、OA機器、電子レンジ)
・飲酒(飲み過ぎは大量の活性酸素が発生)
・ストレス
●活性酸素の除去
・スカベンジャー(抗酸化物質)
‥体内に有り、身体の“掃除屋”と言われる。
20代では活発だが、40代から減少。。
・過剰な活性酸素を発生させない
・体外から抗酸化物質を取り入れる(食品)
・タバコを吸わない
・ストレスを解消
酸素は身体に必要だけれど、活性酸素は悪役な気がする…。
と言う漠然なイメージしている方もいるかもしれません。
実は活性酸素は、老化や様々な病気の主犯と言われ。。。
活性酸素=毒=身体を破壊する=病気になると言われています。
今回は、酸素と活性酸素との違い、発生のメカニズム、
対処法などを学び未然に老化・病気を防ぎましょう!
●酸素の発生
地球が誕生した46億年前ほとんど酸素が無い
↓
海で発生した藻類などが光合成をして作られた(20億年以上)
↓
すべての動物が酸素を使って体内の栄養分を分解し、
エネルギーにしている。
●酸化とは
モノが酸素と結びつく働き=「酸化」
例)錆び、リンゴの切り口が黒ずむ
人間の場合、身体は60兆個の細胞が作られている。そして、
1つ1つの細胞が血液を介して酸素と栄養分を受け取り、
酸素で栄養分を燃やして(酸化させ)エネルギーを得る。
そのエネルギーを派生する際、酸素を必要とし、その酸素と
触れた細胞膜やDNAなどが酸化します。細胞が酸化してしまうと、
その機能が果たせなくなり、病気の引き金になります。
●老化とは
人間の遺伝子プログラム→最低90~120歳まで元気に
病気をしないで生きる。
…が、しかし、ほとんどの人が40歳頃老化が始まり、
60歳頃発病…これは、年々、体の細胞が酸化され、
錆びてボロボロになるからです。
●活性酸素とは
健康な体は隅々の細胞に酸素と栄養分が行き渡って、
細胞がとても元気だと言う事。その酸素ですが、空気中では
とても安定しているのですが、呼吸によって体内に
取り入れられた酸素は、エネルギーを作り出すプロセス中に
極めて不安定な状態になります。不安定になった酸素は、
近くにある物質と盛んに結びつこうとします。この時、
酸素はとても酸化力が強く、これが「活性酸素」と言います。
生命活動に必要不可欠な酸素ですが、何気なく吸い込んだ
酸素の中から毒性の強い活性酸素と言う物質が作り出されます。
●活性酸素の種類
・スーパーオキシドアニオン→一番多く出る。
・過酸化水素→オキシドールに入っている物。
・ヒドロキシラジカル→皮膚のハリを破壊してしまう。
・一重項酸素→紫外線を浴びると出て来る。
↓
細菌を攻撃する働きがある“身体を守る働きがある”
度が過ぎるとNG。適量OK!
●活性酸素の影響
Ⅰ.肝臓機能の低下(24h動いていて影響を受けやすい)
Ⅱ.アトピー性皮膚炎、シミやソバカスが出やすくなる。
Ⅲ.血管のつまり
Ⅳ.老化促進
Ⅴ.生活習慣病を引き起こす(癌、心筋梗塞、脳卒中、糖尿病)
Ⅵ.白内障
Ⅶ.関節炎(体の免疫力が弱くなる)
Ⅷ.痴呆(脳の脂肪が酸化されてしまう)
●活性酸素が増える行為
・普通の呼吸でも発生
・激しいスポーツ、肉体的にきつい仕事
・高濃度の酸素吸入
・体内に病原菌が進入時
・タバコ、車の排気ガス、工場の排煙を吸った時
・大きな手術、強いストレス
・大量の紫外線を浴びた
・放射線(レントゲン、胃カメラ、CTスキャン)
・体内に食品添加物、洗剤、農薬、医薬品などの化学物質が入った時
・電磁波(携帯電話、OA機器、電子レンジ)
・飲酒(飲み過ぎは大量の活性酸素が発生)
・ストレス
●活性酸素の除去
・スカベンジャー(抗酸化物質)
‥体内に有り、身体の“掃除屋”と言われる。
20代では活発だが、40代から減少。。
・過剰な活性酸素を発生させない
・体外から抗酸化物質を取り入れる(食品)
・タバコを吸わない
・ストレスを解消
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◆コンセプト◆
美を追及し、自分自身が試した美容グッズ、心のゆとりを保つワイン、知性を磨くべく仕事に関する話題を一般視点からお伝え致します。
……ご興味あるカテゴリーより ご覧下さい……
◆ブログ内検索◆
◆プロフィール◆
HN:
Naomi
性別:
女性
職業:
Office Worker、BS会所属
趣味:
美容グッズのお試し、ワインを飲む事
◆お薦めサイト◆
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◆最新CM◆
[06/20 mitsu hashimoto]
[07/05 mi]
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[05/08 「美白・口コミ」管理人]
[10/25 Gackt]
◆GEORGEより一言◆